Smart HomeをDIYする

Apple HomeKit は対応製品が少なくて高価なのでHomebridgeでがんばります

IPカメラでHomeKitセキュアビデオ (HSV) を使う

RTSP対応の一般的なIPカメラをHomebridgeで接続して、Apple HomeKitのセキュアビデオの機能を使います。HomebridgeとCamera UIプラグインを使用します。今回は安価なPoE給電カメラを使いましたが、RTSP対応のWi-Fiカメラも使えます。

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WansviewのWi-FiカメラをHomeKitに接続する

Wansview社の安価なWi-Fi接続ネットワークカメラを使ってみました。RTSPプロトコルに対応しているので、いろいろなアプリケーションで動画を取得できます。それで、Homebridgeを使ってHomeKitにも表示できました。以前紹介した有線のIPカメラと同様、RTSP (Real Time Streaming Protocol) をサポートした製品なら、これ以外のWi-Fiカメラでも同様にHomeKitから使えるはずです。

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macOSの画面共有 (vnc) でUbuntu Desktopを使う

Ubuntu DesktopでホームサーバPCを作り、Macから画面共有で使いたいと思い、手元の古い小型コンピュータにUbuntu Desktop 22.04.3をインストールしました。ところが、ディストリビューションの構成では、ログアウト時に画面共有できないことがわかました。そこで、別のディスプレイマネージャーとvncサーバをインストールしました。

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Raspberry PiのGPIOを使うHomebridge-RPiプラグイン

Homebridge-RPiプラグインを使えば、Raspberry Pi (RPi) のGPIOをHomeKitから利用できます。以前RPiに接続したミリ波レーダー人感センサーを、このプラグインから読めるように設定しました。

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コンセントを増設する

DIYで、壁埋め込みコンセントと、露出型コンセントを増設しました。壁埋め込みコンセントは、石膏ボードに穴を開けて取り付けました。露出型には「仮設用」コンセントを使いました。ということで今回は、スマート要素は皆無のアナログDIYです。

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MatterプラグTP-Link Tapo P110MをHomeKitに接続する

Matterに対応したTP-Linkのスマートプラグ、Tapo P110Mを使ってみました。HomeKitに簡単に接続できて、安定して動作しました。またAmazon AlexatとGoogle Homeにも接続してマルチプラットフォームでの動作を確認しました。

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iPhone 15 ProのThreadで何ができる?(不明でした)

iPhone 15 Pro/Pro MaxにはThreadが搭載されたそうです。そこで何ができるのか試してみましたが不明でした。情けない結果ですみません。

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HomeKit ホームハブの優先順位

Apple HomeKitでは、家に複数のホームハブが存在する場合、「接続済み」ハブがどう選ばれるかを調べました。「最初に発見されたハブが接続済みになる」と思っていましたが、それだけではなく、ハブのOSバージョンも関係するようです。

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