Smart HomeをDIYする

Apple HomeKit は対応製品が少なくて高価なのでHomebridgeでがんばります

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

使い終ったスキーリフト券で電球を点灯する

使用済みのスキー場リフト券をiPhoneから読み込み、HomeKit対応電球を点灯するショートカットを作りました。keytixのロゴのある券ならiPhoneショートカットで使えそうです。 (続きはこちら) diysmartmatter.com

HomeKitアクセサリの履歴をグラフ表示する

Eve for HomeKitというiPhoneアプリは、ホーム.appと同じくHomeKitアクセサリを操作するアプリです。純正アプリの機能に加えて、温度センサーなどの履歴をグラフ表示する機能があります。グラフ化はEve社製品限定の機能ですが、Mqttthingプラグインを使うと…

Zigbee煙感知器 (1693円) をHomeKitに接続する

Zigbee方式の煙感知器を、Zigbee2MQTT経由でHomeKitに接続しました。HomeKitの煙センサとして機能し、煙を感知するとiPhoneやMacに「重大な通知」が届きます。 (続きはこちら) diysmartmatter.com

HomePodのドアベルチャイム機能を使う

HomeKitのドアベルアクセサリをIKEAのショートカットボタンで作りました。HomePodからピンポン音が流れるので、何かの呼び出しボタンとして使えます。 (続きはこちら) diysmartmatter.com

Raspberry Piの内蔵Bluetoothをoffにする

Raspberry Pi (RPi) には、本体に内蔵Bluetoothが搭載されています。でも性能向上を目指して、USB接続のUSB Bluetoothアダプタを使っています。RPi本体内蔵のBletoothは使用しないのでoffにしました。 (続きはこちら) diysmartmatter.com ランキング参加中…

MqttthingとZigbee2MQTTプラグインを使い分ける

Homebridgeのプラグインは多数用意されていますが、手元の環境で一番活躍しているのは、 Homebridge MQTT-Thing と Homebridge Zigbee2MQTT の2個です。その構成と使い分けについて説明します。 (続きはこちら) diysmartmatter.com

Z2M推奨Zigbee USBアダプタ

Zigbee2MQTT (Z2M) で使うZigbee USB アダプタ(トランシーバ)のお勧めはSnoffのZigbee 3.0 USB Dongle Plus ZBDongle-Pです。似た型番の製品にZigbee 3.0 USB Dongle Plus ZBDongle-Eがあります。こちらはZ2Mで動作不安定ですので注意が必要です。 (続き…

Macでも使えるUSB接続オシロスコープ

パソコンにUSB接続するオシロスコープを購入しました。PicoScopeシリーズの最安モデル2204Aです。Windows, Mac, Linuxで使えます。 (続きはこちら) diysmartmatter.com ランキング参加中マイコン電子工作

ダイキンエアコン用スマートリモコンをDIYする

ダイキンのエアコンために、赤外線リモコンとして動作するスマートリモコンを作ります。以前にも、パナソニックと三菱のエアコンを対象にDIYしました。今回はダイキンです。 (続きはこちら) diysmartmatter.com ランキング参加中マイコン電子工作 ランキン…

Apple HomeKitを使う理由

スマートホームを構築するにあたっては、シェアの高いAmazonかGoogleのエコシステムを選択する人が多いと思います。でもこのブログではマイナーなApple HomeKitを使っています。その理由を書きました。 (続きはこちら) diysmartmatter.com